Developers.IO 2018 にて「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」で登壇しました #cmdevio2018

Developers.IO 2018 にて「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」で登壇しました #cmdevio2018

10/5(金)に行われたDevelopers.IO 2018 Tokyoで「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」というタイトルで登壇させて頂きました。セッションの資料を公開いたします。
Clock Icon2018.10.16

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、菊池です。

10/5(金)に行われたDevelopers.IO 2018 Tokyoで「1000件以上の活用を見てわかった絶対に失敗しないAWSベストプラクティス」というタイトルで登壇させて頂きました。遅くなりましたが本セッションの資料を公開いたします。

セッション概要

非常に盛った(?)お題を与えられ、どんな内容でお話するか非常に悩みました。

Developers.IOの1つ目のセッションということで、特定の分野にフォーカスするのではなく、AWSの活用全般に触れています。また、AWSのベストプラクティスということで、根幹となるAWS Well-Architected Frameworkは外せないだろうと思い、Well-Archの5つの柱をベースに最新のアップデートを交えつつ、弊社の導入支援経験に基づいた知見を紹介するという形にしました。

結果的に、本セッションは非常に多くのお客様にお申し込み頂き、1枠目だけでなく2枠目でもリピートセッションということで2回登壇させて頂きました。

登壇資料

登壇資料はこちらです。

謝辞

「Developers.IO 2018 Tokyo」にご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました!当初の予想を上回る、非常に多くのお客様にご来場頂き大変感謝しております。至らぬ点も多々あったかとは思いますが、今後とも、クラスメソッドをどうぞ宜しくお願いいたします。

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.